という事で、無事に開所式を終えランチ時に日本と感覚が似ている事に気付きました!
開所式が終わり移動し、ランチ用に買ったパンを持って移動
そして車を停め
素敵な教会を通り過ぎ、何処へ行くのかも分からず着いていくと
今回の開所式に係った、皆が
そして、挨拶等々・・・
真剣にセンターのこれからについて、語り合い
みんなで、乾杯となりました
まさに当社が新規プロジェクトの際行う地鎮祭のようです!
神主を呼び御祈祷、その後施主や設計士、施工業者などで行う儀式と流れ(イキビリ等)が
全く一緒です!
最後の直会まで一緒
ビックリしました
ブルンジに来る前から日本人と感覚やノリが似ていると聞いてましたが、ほんと驚きました
そしてセンターがあるギガンダ郡の村を視察後こんな感じの所に立ち寄り↓↓↓
ブルンジの歴史をみなんで学びました~
そして第2の都市ギテガ県に移動
子供も都会的な感じに…
そして紛争跡地へ
塔の上には機関銃や槍などが飾られ、それを放棄しようという想いが込められている様です。
記念碑が建っている場所ですが、お金を掛ける事が出来ないらしく、塀で囲われているだけで、
これといって何もなかったです。。。
奥には県庁舎が燃やされた跡地がありましたが、牛に草を食べさせる為に
放牧している人が居ました
そんな緩い感じで緊張感なく胸も痛まずに済みましたが、
ジェノサイドがあった事実は確かで、二度とそんな悲しい出来事は起きて欲しくないです・・・
同行者の中にはコンゴの方も居て記念写真撮りまくり(笑)
ほんと写真好きです(笑)
彼も内戦を経験していると思うのですが、明るくて見るからに人柄の良いナイスキャラでした
ギテガ県は標高も高く寒い位
跡地の向こうにサッカー場も見え私的にはブジュンブラの街より好きかも
そんな事を考え、まったりとしていると特定非営利活動法人テラ・ルネッサンス代表の小川さんが来て
明日、大統領が私達と逢いたいと言ってると・・・
え~
つづく